F　S　C
亀山＆鈴鹿西部のサッカースクール

FSCは、サッカーを通して、
お子さんが「もっとサッカーを上手くなりたい！」と
感じる瞬間を大事にします。
一緒に汗を流して練習を重ねる中で、
できなかったことができるようになる喜びを体験します。

こういった小さな成功の積み重ねが、
「自分ならできる！」という大きな自信につながり、
この自信が、きっとサッカーだけでなく、
何事にもポジティブにチャレンジできる心となり、
かけがえのない財産となります。

FSCで新しい一歩をスタートませんか。

◆３つの柱

１　サッカー技術の獲得
　　判断力と応用力を磨き、試合で結果を出す力を養います。
２　挨拶・礼儀の徹底
　　指導者や仲間への敬意を示す「挨拶」を徹底します。
３　「チャレンジ精神」の育成
　　失敗を恐れず、常に新しいプレーに挑戦する
　　「チャレンジ精神」を歓迎します。

小学生年代は、技術だけでなく、「心の土台」を作る最も大切な時期だと考えます。
どれだけ技術があっても、挨拶ができない、困難から逃げてしまう選手にはなってほしくないです。
私たちは、「サッカーの上手さ」と「人としての魅力」を両立させ、子どもの可能性を最大限に引き出します。

◆身に付けてもらいたい考え方

「継続は力なり」

FSCでは、継続することの大切さを、
繰り返し繰り返し伝えます。

何が上手くなりたいのか？
どうすれば上手くなるのか？

それぞれの子どもたちに目標を持ってもらい、
その目標のために、日々具体的に何をするべきか、
しっかりと考えてもらい、
そして毎日の時間を大切に過ごす

一見簡単なようで、すごく難しい　"続けること"　
この考え方を自分のものにしてもらうことを
FSCの指導理念としています。

お子さんが目標に向かって努力する日々を、
私たちは全力でサポートします。
上手くなりたい、
そして同時に立派な大人になってほしいと願う皆様、
ぜひ一度、参加してみてください。

一部顔出しOKなスクール生の紹介映像です（全日選手権）
※スクール生の紹介と同じページの映像です

吉田秀平君（稲生少年団）

毎週頑張ってスクールに来ていただき、
高い強度のトレーニングで多くのスキルを学んでいただき、
シュートの意識がすごく高くなり、またドリブル、パスも上手になりました。

自信をもって、ジュニアユースで活躍できると言えます。